キューモニターはアンケート回答がメインのポイントサイトです。
ポイ活で、安心感のあるサイト、換金しやすいサイトを探している人、利用を検討している人は、サイトの特徴から使い方、攻略法までチェックしておきましょう。
この記事では、「キューモニター」の特徴と、その使い方や攻略法についてまとめています。しっかり読んで、効率的なポイ活をスタートしましょう。
Contents
キューモニターの詳細

運営会社 | 株式会社インテージ |
ポイント有効期限 | 年1回の登録情報更新で1年間延長 |
交換レート | 1pt=1円 |
最低換金額 | 50円 |
交換手数料 | 原則無料(銀行振込のみ150円) |
交換先 | 現金振込・電子マネー・ポイント・ギフト券 |
公式サイト | https://www.cue-monitor.jp/ |
キューモニターの評判

良い口コミでは、換金のハードルの低く、換金しやすいというものがあります。
レートが1pt=1円であり、最低交換額も50円と、キューモニターは他のサイトに比べてかなり低いです。
また、キューモニターが大手サイトであることも安心して利用できると、高評価につながっています。会員数も150万人以上と多いですし、アンケート配信数も多いです。信頼できる会社が運営を行っているため、安全性に関しても心配する必要がありません。
サイトが閉鎖してポイントがなくなることも心配せずに安心して貯められるでしょう。
逆に悪い口コミでは、メールの配信量が多すぎる、というものがありました。言い換えれば、アンケートの配信が多くポイントを稼ぎやすいとも言えますが、人によっては配信量が多すぎると感じるのかもしれません。
キューモニターの利用方法
1、会員登録
会員登録は無料です。この時登録したメールアドレスに、アンケートの案内が届きます。

2、アンケートに回答

アンケートの案内が届いたら、マイページにログインし、アンケートに答えましょう。アンケートは全部で6種類あります。
- Webアンケート:一番基本的な通常のアンケートです。
- 日記式アンケート:一定期間、特定にテーマについて答えるものです。
- お買い物調査:購入した商品や、もらった商品の情報を入力するものです。
- 製品テスト→商品サンプルを試し、感想を答えます。
- グループインタビュー→数人で商品やサービスについて話し合います
- 会場調査→指定された会場で、商品やサービスの感想を話します。

ポイントをキューモニターで稼ぎたいのであれば、本アンケートを回答するようにしましょう。事前アンケートもありますが、本アンケートのほうが単価が高いです。
1件で200ポイント以上付与され、高額なものでは10,000ポイントの付与になることもあります。10,000ポイントレベルの単価が高いアンケートは滅多にありませんが、200円程度のものは受け取りやすいので回答漏れがないように積極的に答えるようにしてください。
ポイントレートが1ポイント1円と明確なところも使いやすさに繋がっています。最低換金ラインが50円なので、換金漏れのリスクが低いことも魅力です。
3、ポイントを交換する

キューモニターのポイント交換先は、デジタルギフト券に交換、電子マネーに交換、ネットポイントに交換、寄付等多岐に渡ります。
ポイントに交換する4ステップ
1、キューモニターにログイン
2、『ポイント』から『ポイント交換申し込み』へ移動

3、『ワンタイムパスワード』を発行し、発行したパスワードを入力して、アカウントを認証

4、交換先を選んでポイント交換を申し込む
キューモニターの攻略法

毎日ログインすることが大事です。
抽選系のログインボーナスがあり、スロットなどでポイントが獲得できます。毎日コツコツ獲得できるものなので、アンケートがあるかどうかに関係なく毎日ログインをしておくことも重要だと言えるでしょう。
製品テストやグループインタビューへの参加もおすすめです。
アンケートの回答だけを行う人もいますが、他の募集にも応募したほうが稼ぐことができます。特に製品テストはポイントがもらえるだけでなく、サンプルを試すことができるのでお得な活動だと覚えておきましょう。
アプリを活用することもおすすめです。キューモニターにはアプリならではのポイント獲得方法があるため、パソコンだけでなくアプリも使えるようにしておくと効率的にポイントを貯めることができます。
アンケートに積極的に答えたり、欠かさずログインしたり、案内される様々な活動に参加したりすることで効率的にポイントが稼げます。
大手会社によって運営されている換金しやすいアンケートサイトを探しているのであれば、キューモニターがピッタリだと言えるでしょう。簡単な活動でギフト券を手に入れたり獲得したポイントを現金にしたりすることができるので、登録してみることがおすすめです。